実用ペン字のご紹介

   美しい字 は あなた の手から…

母音主体の日本語は近くにいる人たちを巻き込んで仲間にしてしまう力を持つ神秘的な言葉です。

このような言葉は、世界広しと言えどもほとんど無いくらい稀有な存在です。(何千という種類の言語・方言の中で、たった2つのみ。)

 

美しく使い、美しく書けますように。 国嶋悠人

~『ひらがな』を書こう~シリーズ

2014年

5月

07日

表彰式 第51回神奈川ペン書道展

第51回 神奈川ペン書道展の表彰式が行われました。

 

受賞者の方々はおめでとうございます。

 

出品数は280点を超えるもので、

昨年までの会場は改装に伴い、今年はかながわ県民センターの展示場と、少し狭いところでしたので、会場にはぎっしりと作品が掲載されました。

 

第51回神奈川ペン書道展大賞

神奈川教育長賞

横浜市教育長賞

読売新聞社賞

TVKテレビ賞

書道研究小石会賞

神奈川ペン書道会賞

白鴎賞

と豪華な賞がありました。

 

皆さんのここ一年の切磋琢磨の成果を披露した格好です。

 

連休の最終日に関わらず、受賞者のかたは、多数参加して下さって、和やかな中での授賞式となりました。

 

お子さんよりもお母さんが前のめりになっているのが印象的でした。

 

受賞者の皆さんはおめでとうございます。

益々のご活躍をお祈りします。

 

 

 

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~「ひらがな」を書こう~シリーズでは

 

「ひらがな」の字源や書き方などの解説を行っています…

 

それぞれの「ひらがな」は文字画像をクリックしてご覧ください…

 

ひらがなは画数が少ないためにバランスを取るのが非常に難しいものです。

 

時代的に日本で「ひらがな」が出来るまさに奇跡と言える絶妙なタイミングで「草書」が日本に入ってきています。

その「草書」で「ひらがな」は出来上がっています。

 

少しでも皆さんのお役にたちますように…

 

注意点: 「ひらがな」は漢字の中でも「草書」から出来上がっています。「楷書」や「行書」からではありません。

「楷書」や「行書」は「草書」や「ひらがな」の後になって確立された書体です。

我々は「ひらがな」を学び、漢字は「楷書」を正式な文字として学びますので、「楷書」から「ひらがな」が生まれたと勘違いしがちです。

「ひらがな」の中には、字源の漢字の「楷書」と姿・形と相当かい離しているものがあり、なぜこのようなかたちになったのかといぶかしがることもしばしばです。「ひらがな」は「草書」と結び付けてみてください。スッキリする文字が多いと思います。

 

「楷書」「行書」「草書」は別々の書体として発展しましたので、「行書」は「楷書」の崩したものではありません。また、「草書」は「行書」を崩したものでもありませんのでご注意ください。